2010年08月03日
イタリアン 自家製のパスタ
磐田市で楽しむ美味しい生パスタランチに、ランチ限定の欲張りパスタランチ。
化学調味料は、一切使用せず天然塩やこだわりのイタリア産エキストラ・バージンオリーブオイルなど、
自然の調味料で仕上げてあります。


ラ・カンティーナ
〒438-0074
静岡県磐田市二之宮629番地
TEL: 0538-33-6363
化学調味料は、一切使用せず天然塩やこだわりのイタリア産エキストラ・バージンオリーブオイルなど、
自然の調味料で仕上げてあります。


ラ・カンティーナ
〒438-0074
静岡県磐田市二之宮629番地
TEL: 0538-33-6363
2010年02月01日
買って安心、ずっと満足!エイデン フィラメント
《どこで買った商品でも気持ちよく修理してくれる電気屋さん》フィラメントが
《大型家電量販店》エイデンと業務提携!
エイデンの価格と品揃えに、フィラメントの小回りのきく
町医者的サービスがひとつに!!
買って安心、ずっと満足のエイデン・フィラメントです。
店名:エイデン フィラメント
所在地:磐田市見付1208
営業時間:am10:00~pm9:00
電話:0538-32-5607
FAX:0538-35-9196
定休日:毎週木曜日
ホームページURL:http://www.filament.co.jp/
メールアドレス:info@filament.co.jp
2009年12月03日
いま話題の酵素パック ¥5,250

お肌にたまった落ちにくい汚れが、酵素の力で一掃されて、
むきたてのタマゴのようなつるつる美肌に。
お化粧のりもよくなります。
みなさまに美と倖をおくる
ハリウッド化粧品 タジマ
磐田市国府台26-18
TEL:36-1037(中泉店34-9690)
2008年07月31日
酒舗たかまつのお薦め“七重の夢”
私はしごとの関係で磐田に住んで十数年
出身は新潟県、趣味はゴルフと酒。
酒が好きなのは、新潟には日本一の避けがいっぱいあったためかも?
ちなみに、いつも飲んでいるお酒は、新潟のS酒造の純米酒
こちら磐田・浜松には無いので私の実家近くの酒屋から今も取り寄せています。
しかし、静岡の酒がうまいと雑誌の記事で知り、静岡の酒を飲むようになりました
確かに静岡の酒はどれもうまい!
私の自慢の新潟の酒に勝るとも劣らない、脱帽!
つい先日、酒舗たかまつ(℡0538-32-6353)で購入した、
千寿酒造の“七重の夢”は絶品でした。
静岡の酒のうまさに驚き! 地図を見る
2008年07月30日
猛暑でも飲みたくなる“月夜の宴”
連日30度を越えている“暑い”・・・・・地球温暖化?
風呂上がりには冷たいビール・・・至福のひと時
猛暑でも飲んでみたくなる“お酒”があるんだって
そんな酒、飲んだことがな~い
彼に薦められたのは「月夜の宴」
磐田市国府台の酒舗たかまつ店(℡0538-32-6353)で購入
けっこう飲みやすいし!
さわやかな味!
焼酎よりいいかも!
地図を見る
2008年07月29日
徳川家康が愛飲した酒“忍冬酒”
先日、磐田の母校を久しぶりに訪れ、なつかしく近くを歩いてみたら、
酒屋さんの看板に「徳川家康が愛飲した酒“忍冬酒”復活しました」と書いてあった。
初めて目にする“忍冬酒(にんとうしゅ)”
店(酒舗たかまつ。電話0538-32-6353)の人に聞いてみた。
スイカズラ(薬草)を漬け込んであるリキュールで
徳川家康はスイカズラ(薬草)飲んでいたから長寿だったとか?
ちょっと高めだが、長寿と聞いて買った
味はスイカを思いおこさせる味
飲みやすい・・・やみつきになるかも! 地図を見る
2008年06月17日
おしゃれな色柄足袋は みのりや呉服店へ!
最近は既成のたびではなく、足首の隠れる5枚コハゼや、おしゃれな柄たびや、色足袋はないかとよく聞かれます。 当店では、そんなご要望にお応えさせていただきます。
例えば、気に入った生地をお持ちになるとか、好きな柄の風呂敷で足袋を作ってほしいとか
そんなご要望にも1足からご注文にお応えいたします。
あなただけのオリジナル足袋はいかかですか?
磐田市栄町 電話0538-36-1061
地図を見る
2008年05月09日
今日は「鮭の美味しい季節」のお話し“魚宗”

“魚宗”では新鮮な料理をお届けするため、朝、市場に買出しに行きます。
市場の雰囲気をお伝えするため写真を撮ってきました。
みなさんも耳にされたことのある、時鮭(トキザケ)とか時知らず(トキシラズ)。
出身地はロシアの大河アムール川あたりで、毎年春先から初夏の頃、日本の近海(北海道や東北地方)に回遊して来る、未成魚の鮭達の名前なのです。
人間からすれば、秋口の産卵以外の目的で岸に近寄るなんて“時節を知らぬ奴だ”という意味でしょう。
これから故郷の川に戻って、産卵しようとしてエサをたっぷり食べ、丸々肥えたところを捕獲するのだから、美味しいわけです。まさに初夏の味です。
写真は北海道で水揚げされた鮭、各地方で呼称が変わります(トキシラズ・大目鱒)
磐田市坂上町 電話0538-32-2626 地図を見る
2008年05月02日
“あらい屋”お薦めの「新食感の若あゆ」
昔「若あゆ」の生地は、どら焼きの生地に似ていた。
新しい生地を使うことで、ふわふわなのに、しっとり感がある「若あゆ」になった。
冷やしてもおいしく食べることができるようになるなど「新食感の若あゆ」が誕生した。
職人の私も、昔の生地と食感がまるで違うことに驚いている。
磐田市西町 電話0538-32-2864 地図を見る
2008年04月30日
「身体にやさしい胚芽精米」お薦めの“池野屋米店”
皆さんがふだん食べておられる、お米の色は白色で「白米」といわれています。
白米は胚芽がほとんど取り除かれています。
今日ご紹介する「胚芽精米」は白色なのに、胚芽が90%も残っているのが特長です。
それは、専用の特殊な機械でお米を搗(つ)くと、胚芽が残るように搗けるのです。
胚芽には植物性タンパク質、リン、鉄、灰、カルシウムなどの栄養素が豊富に含まれています。
「胚芽精米」は白色なのに、胚芽の栄養素を豊富に含んで、身体にやさしいお米なのです。
磐田市西町 電話0538-32-4739 地図を見る
2008年04月25日
“菓子勇本店”お薦めの「サッカー大好き」


「磐田ものがたり」誕生のお話し。
私が東京に住んでいる時、今から20数年前、まだJリーグの話しもなかったころ、
私のふるさと磐田を知っている友人が、ほとんどいなかった。 全国区ではない ちょっと悲しかった
磐田に帰ったら“お菓子で磐田を紹介しよう!”
ジュビロ磐田で磐田も全国区になった。
そうだ! サッカー関連のお菓子をつくろ!・・・「サッカー大好き」誕生
「サッカー大好き!」はアーモンド風味のカステラ生地の中にはチーズクリームがたっぷりの焼チーズケーキ。
リッチな洋風感覚が女性に人気な~んです~!
これで、2つ目が完成!
「磐田ものがたり」は、遠州磐田の名所旧跡にちなんだ、5種類のオリジナルお菓子の詰合せで~す。
磐田市坂上町 電話0538-32-3340 地図を見る
2008年04月21日
「仕出し弁当」の“魚宗”

「仕出し弁当」これがいがいと難しい。 なにがというと、時間が経っても美味しく召し上げって頂くための工夫!
お米でも、炊き立てはホッカホッカでおいしい、時間が経つと美味しさの違いが出てくるのと似てるかも。
これから旬をむかえる鰹は、さまざまな産地から市場に送られてきます。
“魚宗”では、産地ブランドや仕入れ値だけにこだわらず、魚屋の経験をいかして、本当に美味しいものを選んでいます。
“魚宗”の「仕出し弁当」は、魚屋の特徴をいかして「良い刺身が入っていて、割安感がたっぷり」のところです。
普通、弁当には魚の揚げ物、煮物、焼物は入っているが「刺身まで入れるところは少ない」ようです。
磐田市坂上町 電話 0538-32-2626 地図を見る
2008年04月16日
“菓子勇本店”お薦めの「トンボの誌(うた)」

「磐田ものがたり」は、遠州磐田の名所旧跡にちなんだ、5種類のオリジナルお菓子の詰合せで~す。
吟味された材料と、菓子勇本店の伝統の技法が織りなす典雅な味わいをお召し上がりいただけます。
なんで「トンボの誌(うた)」という名前なの?
磐田にはベッコウトンボの生息地として有名な桶ヶ谷沼があります。
お菓子で紹介したくて「トンボの誌(うた)」と名づけました。
「トンボの誌(うた)」ってどんなお菓子? ひとつひとつ手作りなんで~す。
焼麦の香ばしい香りの白雪糕(はくせっこう)を、独自の製法によってサクサクとした食感に仕上げたものです。
抹茶に良くあうと、お茶席のお菓子としてよく使って頂いています。
遠方からお求めいただくお客様が増えいていま~す。 ありがとうございます。
磐田市坂上町 電話 0538-32-3340 地図を見る
2008年04月11日
喫茶店にまちがわれた“麺房 本多屋”駅前にオープン
磐田駅北口、シンボルの大楠のそばに“麺房 本多屋”がオープンしました。
日本建築の、落ち着いた雰囲気のお店、
若い女性が「喫茶店」と間違え入ってこられるほど、憩いを求められる方に、喜ばれる落ち着いた雰囲気のお店です。
店内も、腰掛けを主体に、年配やご家族にもゆったり過ごして頂けるように、畳のスペースもご用意いたしました。
“麺房 本多屋”のお薦めは「鴨せいろ」
おやじのこだわりで昔から鴨肉は、フランス産を使っています。
“鴨 独特の旨み”と“もりそばの辛汁”が絶妙なバランスで、お互いの特徴を引き出しあっています。
磐田市駅前 電話0538-32-2646 地図を見る
2008年04月08日
旬の素材を活かした弁当づくり“魚宗”
本日は年配の方からご注文を頂きましたので、魚や煮物を中心に献立を組み立ててみました。
黒鯛のお刺身 とりたて筍の煮物 金目鯛の焼物などの旬の素材を活かして調理しました。
ワンポイント「黒鯛」
日本では「チヌ」とも呼ばれています。 50cm以上の黒鯛・チヌは年無し(トシナシ・ネンナシ)と飛ばれています。
「黒鯛」成長によっては呼び名の変わる出世魚な~んです。
関東ではチンチン→カイズ→クロダイ。 関西ではババタレ→チヌ→オオスケ。(出典:フリー百科事典)
「黒鯛」は性転換する魚な~んですって、ご存知でした?
小さい時はオスで、大きくなるにつれてメスに変わっていくんですって。 なかには性転換せずにオスのまま大きくなるものもいるそ~うです。
「黒鯛」は白身の魚です。料理方法としては「刺身・煮付け・洗いなどの和風料理、ムニエルなどの洋風料理」にあいます。
磐田市坂上町 電話0538-32-2626
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2008年03月28日
伝説のしっぺい太郎を「卓鈴」で制作
見付あきんど組(見付の商店会や商店が活動のために新たな組織化)は、地元の素材を活かすために、伝統・文化を研究し、
見付の怪物を退治した名犬「しっぺい太郎」を卓鈴として制作した。
見本は高桑時計店・山下用品店・近江屋呉服店などでご覧になれます。
ご購入は、見付天神 矢奈比賣神社(やなひめじんじゃ)にて販売しております。
尚、しっぺい太郎伝説の詳細をお知りになりたい方は、見付天神HPへhttp://mitsuke-tenjin.com
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2008年03月24日
ミニギャラリー展“5号店”「いなりや」
今日は遠江国分寺商店会の「いなりや」さんにお邪魔してご主人にお聞きしました。
“地元の方の作品をお店に展示され、何か変化がありましたか?”
『ミニギャラリーを始めてから、お持ち帰りのお客様に注文の待ち時間を楽しんでミニギャラリーを観ていただいております。 また、お客様との会話も弾みます。』
『気に入った油絵をお買上げ頂いたお客様もあり、絵を描いた作者さんにも大変喜んでいただきました。』
ご主人『これからも楽しんで続けていきたいと思っていますので、ギャラリー見学のみのお客様もお気軽にご来店をお待ちしております』と元気いっぱいに話して頂きました。
現在展示品は判治直記さんのスケッチ画「昭和の趣を残す商店シリーズ」です。3月末まで展示しております。 地図を見る
2008年03月19日
ミニギャラリー展“4号店”「フラワーショップなか本」
今日は遠江国分寺商店会の「フラワーショップなか本」さんにお邪魔して奥様と息子さんにお聞きしました。
“ミニギャラリー展をおやりになろうと思われたのは?”
『父のロータリークラブ仲間の方が趣味で“やきもの”をやっておられる話しを聞き』
お店に無料で展示スペースを提供することになったとのこと。
“地元の方の作品をお店に展示され、何か変化がありましたか?”
『情報発信したおかげで、わざわざ“趣味の器 やきもの展”を見に来てくださいました。 花をお求めにこたれたお客様も展示してある“作品”をご覧になられ、お店とお客様のコミュニケーションがいつもより楽しくはずみました。』
『展示してある“作品”の棚に、お店のミニ観葉鉢を置くことで相乗効果が生まれ、ミニ観葉鉢をお買い求め頂くお客様もありました。』
『なかには展示品の“作品”を気に入られ購入したいがおいくらですかと、尋ねられるお客様もありました。残念なことに今回作品には値札がついておりませんでした。』 地図を見る
2008年03月17日
ミニギャラリー展“3号店”「長江陶器」
今日は遠江国分寺商店会の「長江陶器」さんにお邪魔してご主人にお聞きしました。
“地元の方の作品をお店に展示され、何か変化がありましたか?”
『来店されるお客様が確実に増加しました。お客様がついでに店内も見て回って頂き活気が満ちあふれています。』
『展示品を通してご来店のお客様との会話が多くなり、いろいろな情報を頂くようになりました。』
あるお客様からは『大切な売場を削ってまで、こんな楽しい事を催して頂き感心しました。これからも永く続けてください。』と言葉を掛けられ感激しました。
最後に、ご主人『お客様からの情報で、意外と多くの方々がご自分の趣味を持っていることがわかり、今後の展開に活かせそうです。』とにこやかな顔でお話し頂きました。 地図を見る
2008年03月13日
ミニギャラリー展“2号店”「グリーンスポーツ(株)」
今日は遠江国分寺商店会の「グリーンスポーツ㈱」さんにお邪魔してご主人にお聞きしました。
“ミニギャラリー展をおやりになろうと思われたのは?”
『私が趣味で木彫りを8年やっていまして、作品というか木彫りが60個近くになり、置くところに困って店内に置いたのが始まりです』
“ご主人の作品をお店に展示され、何か変化がありましたか?”
『作品を見て、スポーツ屋のおやじにこんな趣味があることを知って頂き、絆が深まりました』
『お客様とはスポーツの話題が多かったのが、趣味の木彫りの話題も増え、会話が弾むようになりました』
『作品を見ておられたお客様が、ワールドカップのトロフィーを木彫りで作ってくれないか?とリクエストを頂きました』
ご主人『作品を展示したことで、興味のあるお客様が長時間店内に滞在して頂くことができるようになりました』 地図を見る